2008年7月29日火曜日

あなたの家の暑さを抑え、もっと涼しくすごすにはどんな工夫をしたら良いのでしょう?

-涼しさの工夫-熱編-

◇お日さまが当って暑い部屋には、窓の外に日除けを置いて日射を防ぎましょう。

◇日除けを置く場合、なるべく窓から離して影を大きく作ると効果的です。

◇夜間は屋外の気温の方が低いこともあります。外の方が涼しければ窓を開けて、家の中に夜の冷えた空気を入れ、家の熱を冷ましてあげましょう。

◇夜間換気をして就寝する際や共有部に面した窓を開けておく場合、防犯対策もしっかり行いましょう。

◇クーラーを使用する場合でも、部屋に入ってくる直射日光を防いであげることで、冷房にかかるエネルギー消費を抑えることができます。もっと涼しく過ごすには、家の中の風の流れを知ることも重要です。


-涼しさの工夫-風編-

◇風上と風下の窓(またはドア)をあけて、風の通り道を作ってあげましょう。

◇風を入れる窓の前に、すだれや植物による日除けを置くと、断熱圧縮や葉の蒸散効果によって、そこを抜けてくる空気の温度は微かに下がります。

◇暖かい空気は上に、冷たい空気は下に動きます。高い位置と低い位置に窓がある場合は、両方開けるとよいでしょう。

◇家に面してアスファルト道路や駐車場がある場合、日が落ちてから打ち水を行い、アスファルトの温度を下げておくことも涼しく過ごす工夫です。


日射しを遮って、夏を涼しく!
-窓の前の空間に、影をつくろうー

◇窓の前の空間(例えばバルコニーや庭)に日影を作るように、よしずやすだれをかけましょう。

◇日除けを窓から離しておくと、窓の外側のバルコニーが影空間になり涼しさをもたらします。

◇日除けにはすだれでも効果はありますが、植物を利用すると、すだれよりも植物が蓄える熱量が低いため、居室側に伝える幅射熱が少なくなるので、より涼しく感じます。

◇窓を開けて風を取り入れるなら、網戸があると助かります。風上と風下の窓やドアを開けておくと、風が抜けていきやすくなります。

◇窓を閉めてク-ラ-をつけて過ごす場合も、冷房にかかるエネルギー消費率を下げることにつながります。

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